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空手家田中昌彦

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stick ステッキ
170802_0549~01.jpg
イギリス紳士 の伝統で霧のロンドンに傘は必要不可欠なものでしたまた加えてシルクハットは容姿背丈をごまかす武器でも有りました ここから生まれた文化は多く 手軽なステッキにひみつの加工を加えて武器にしたりヘッドを銀や象牙を使い飾り自然なファッションのいちぶでした先端に皮を付け乗馬のムチにもなりました シルクハットは国語で山高帽とと称しかの吉田茂の葉巻とステッキとこれは彼がロンドンを闊歩した証でしたチャーチルを真似たのかも
今でもロンドンの街はタクシーであふれ
あのオースチン車の背の高い屋根はまさにシルクハットのためのものです
私は今そのステッキを制作しながらファッション性や実用性を兼ねて多くの作品を制作しています
特にヘッドは自然の木の枝やバラの根を使い完成した作品を眺めながら満足の笑顔です 一本一本愛着があります よろしければ如何ですか
| - | 05:49 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
押忍&#10071;
先生 ご無沙汰しております。
いつも親子共々お世話になります。
実は私事ですが重度の腰痛持ちで盆休みを使い腰椎固定手術を受けます。
一年ほど前よりひどい日は左臀部から足先まで痛みにより足を引きずる日が度々あり、ステッキを使用する有り様です。
ですがただアルミのいかにもというような杖は私のプライドが許さず紳士が持つようなステッキを一本購入し使ってます。私も紳士になれますでしょうか?
| 9244の息子 | 2017/08/02 2:14 PM |

秋葉原事件の後で軽犯罪法に触れない武器として伸縮自在の登山用のポールを買いました。
携行する事はなかったのですが、5月から透析患者になった父が元某競技国体選手の意地で介護用品の杖を持つ事を嫌がるので持たせています。
| サザン松濤館館長 | 2017/08/15 7:55 AM |

1996年6月21日の新聞の切り抜きより。以下引用。

朝6時30分の各駅停車。私の座った3人掛けのドアの近くの
席に、30歳前後の背広の男が足を組んで座りスポーツ紙を広
げた。

杖をついた老人が軽く頭を下げ、中央に座った。私が少し詰め
ると「ありがとう」とあいさつした。

降りる老人が席を立ちドアの近くに進んだ時、「おい、杖が足
に当たった。あいさつせんか。あやまらんか」と背広の男の
大声が老人に飛んだ。

老人は無視してドアの前に立ったまま。男はなおも「非常識
のやつだ。おやじ、あやまらんか」。老人は振り向いて
「わし、ちょっと足が不自由で杖をつく。君こそ足を投げ出
し、常識論はいかがかな」。「なに、もう一度言ってみろ。
馬鹿野郎」と、男は立ち上がった。つかみかからんばかりの
勢いだ。

ドアが開き、老人は静かに降りた。わずかに締まりかかった
ドアの隙間から、男の頭に面一本、杖が飛んだ。

一瞬の術だ。撃つ、引く。

「ああ痛、この野郎」

ドアが閉まり電車が動き出した。静かに出口に向かう老人の
姿が見えた。背筋をぴんと伸ばした、その後ろ姿に古武士の
面影を見た。

車内の雰囲気は一変した。前の席の婦人が買い物袋で顔を
隠して笑いを噛みころしていた。

(以上、引用終わり)

こういう老人に私もなりたい。現代の秋山小兵衛に。



| 平幕 | 2017/09/18 7:55 PM |

カスバの女
10年も前、ホームで自由席特急の列の先頭に立っていた。
後ろには並んでいる乗客達。
そこへ見知らぬ老男が先頭のカスバの女にスッーと近づいて一緒に寄り添う。
特急が入って来る瞬間、若い男性が「何だ!君は!皆並んでいるんだぞ!」
老男も「何だ!」と負けないでお互い胸を小突き出した。
やばいと思った思ったカスバの女は
「特急が来た!若い男性が言ってることは正しい!危険だから止めなさい!」と言ってる所へ特急が入って来た。
老男は皆の視線を浴びて必然と後ろへ回された。
カスバの女が混雑した車内通路を進んでいると後から若い男性が人をかき分けてカスバの女の後を追いかけてきた。
| カスバの女 | 2017/09/19 11:41 PM |










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